熊本城救世本隊のネームドボス「細川ガラシャ」についての考察

ボス

伴天連って…

混乱しとる
異形の者に堕ちてるのを斬ってるのかな
それとも人を斬ってるのか

ちょっとステっぽくてワイはすこやで

ガラシャ刀剣女士になちゃた

今までの敵が人ではなかった確証もないしな

ガラシャ斬るんかつっっっっっっら

ネームドボスがこう来るとは思わんかった

ニトロ急に仕事しだすのやめて！！！

放棄された世界で遡行軍の姿になってる時点でもう人じゃないんじゃないか

細川ガラシャ(担当の遡行軍精鋭薙刀)の可能性も

志士みたくぼかしもせんとはな……

ガラシャが生きてて、その彼女に地蔵が感情移入して姉上って呼んでた
→でもそのガラシャは遡行軍が成り代わっていた
とかは？

遡行軍って敵の刀剣男士枠だと思ってたんだけど人だったのか……
堕ちてるから付喪神降ろしたり出来ずに生身で戦うしかないんかな

ガラシャ(に擬態した天才囲碁コスプレの薙刀)でええやん

ガラシャ≒審神者みたいな感じだと思った
熊本城≒本丸みたいな

今までの特命調査もガラシャ見たいに名前は明記されてなくてもそこの歴史に関係ある人っぽいのおらんかったか？

ガラシャ機動はやかった

これ敵薙刀がガラシャのコスしてるの？
それともガラシャが薙刀コスしてるの？
どっちだ？

え？え！？(実装マダー？)

ちょっとガラシャタイプなんで実装して下さい
性癖に刺さったので実装して下さい

薙刀に成り代わられてる説を推す

遡行軍はついにコスプレまで始めたのか

豆まきの時点でコスプレはしてる

わいも遡行軍は向こう側の刀だと思ってたけど（人を演じているとかで）
もしかして本当にちゃんと元人間でしかも元主とかの異形で
だから刀剣男士と似てるとこがあるんか…？
動きを知っている みたいなやつは検非違使だったかもだけど

あ、手が骨だね
薙刀がガラシャコスの方が可能性高めかな

放棄された世界は現行の歴史から外れてしまった世界だと思ってる
本物のガラシャではなさそう

過去の特命調査から　このあたりかな

水心子「しかし今対峙した敵は、奉行所から派遣される同心や与力たち。そして……」
源清麿「ああ、ひとりは窪田清音によく似ていた。だが亡骸も残らず影のように消えてしまった」
水心子「…………。いや、立ち止まっては駄目だ。仕立てられた影の可能性もある」

源清麿「南方同心、鳥居耀蔵が出てきたわけだけど」

南海「親玉くんはやはり吉田東洋ということになる」

南海「強敵も強敵だったようだね」
肥前「そりゃあ、あの姿……」
南海「……だが、偽物だ」
肥前「…………」
陸奥「まだ、どこかで生きちゅう。こんなところでは、まだ死ねんはずじゃ」

長義「その中心部にて北条氏政なる存在が確認された。が、これが正史でない以上、当人であるかどうかは瑣末なこと」

新刀剣男士たち穢土転生してるようにしか見えない

これ見る限りガラシャは遡行軍のコスプレというよりは
やっぱり元は本人だったっぽい感じなのかな

ガラシャであってガラシャでない
どゆこと;;

人ではなくなったとか？

君が知ってるガラシャではないとかそう言う感じでは

ガラシャを模してガラシャとして存在してたけど本物のガラシャではない、ってこと？

堕ちた元主の妻、母親を殺すのが今回の特命調査ってのがねぇ…いきなりニトロ感…

穢土転生？

ガラシャであってガラシャではない
じゃなくて
「もはや」ガラシャであってガラシャではない
なのが不穏MAX

反魂の術でよみがえらせたとか？

奇跡の一本松みたいに
ガラシャ様のガワ使ってなんかメカニックな感じで動かしてんのかな

卑劣な遡行軍だ

今までの特命調査の感じだと偽物かなあ？

これが本史でない以上、それは本人とは言えない
ってことの可能性も

遡行軍って敗者側の刀剣だったり使い手だったりするわけでしょ…
歴代主が軒並み敗戦した男士達つらくねぇか…
だから審神者にあんなに優しくしてくれるのか…

本物のガラシャ→死体残る
ガワが本物のガラシャ(中身遡行軍)→死体残らない…？
コスプレ遡行軍→死体残らない

土佐のの時は、竜馬の銃があの姿になったのかと思ってたけど、
今回のは本人が生きてた？
もしくは死んだのに死体動かしてる？
わからん

ガラシャの姿を模したゴーレムみたいなもんか

やっぱどっかの某akumaみたいなのでは？＞ガラシャ

本物だとしても遡行軍の力を得ていたらどうなるんだろうな
人であって人でない何かになった可能性

「裏切った」の話は明らかになる？

古今伝授を裏切ってガラシャ側に付いた

もはやて言い方、つまりガラシャに何かしらあって遡行軍に変化したって感じになるよね
土佐で遡行軍の死体を使ったように今度は遡行軍が人間の死体を使ったのかな？

ここのゴリたちの考察で「魔界転生」を思い出すワイ
映画はと漫画は観たけど原作は積んだままだったな

あぁ男士として歴修と戦わなきゃいけないのに
ガラシャに着いてしまったのか…

皆さんが真面目に考察してる間に
めーちゃんに続く女性枠だなとか考えてた

まさかがっつり女性、それも歴史上の人物が出てくると思わなかったな

花(暗喩)てことか

万代を松にぞ君をいはひつる千年のかげに住まむと思へば
三十六歌仙でこの前に出てきた遍昭の息子素性がとある女性の代作で父親の祝賀に贈った歌
意味は娘が父親の長寿を祈る歌と思えばいいけどたぶん前の歌と親子の作者父娘の歌でここはガラシャの光秀への思慕を暗示してんのかな
ガラシャがつけこまれたとしたら光秀絡みだろう
ラストはガラシャの辞世で唯一古今和歌集以外の句ここはまんまの意味とガラシャへのメッセージだと思う

女性を花に見立てて語るってのはよくあるからそういうことなんだと思ってた