舞台『刀剣乱舞』天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣-、刀ステ新作2021年冬のあらすじ発表!
刀剣乱舞-ONLINE-(とうらぶ)原作の舞台作品こと刀ステ、その最新作のタイトルが発表きたあああああああああああああ
大坂冬の陣
刀ステ2021年冬新作!
冬の陣の方の正式タイトルが発表!!
その名も
舞台『刀剣乱舞』天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣-
読み方は
"てんでん あおぞらのつわもの おおさかふゆのじん"
冬の陣の方の正式タイトルが発表!!
その名も
舞台『刀剣乱舞』天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣-
読み方は
"てんでん あおぞらのつわもの おおさかふゆのじん"
舞台『刀剣乱舞』最新作の正式タイトル、メインビジュアル、アンサンブルキャスト、スタッフ情報が解禁となりました!
— 舞台『刀剣乱舞』公式 (@stage_touken) November 20, 2020
舞台『刀剣乱舞』天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣-
※読みは、“てんでん あおぞらのつわもの おおさかふゆのじん” です。https://t.co/lLSoXoiRKT
ぜひご期待ください! #刀ステ pic.twitter.com/eHNgZIQvpW
あらすじ発表
引用文
https://stage-toukenranbu.jp/fuyu/intro.html
西暦2205年。
歴史の改変を目論む「 歴史修正主義者れきししゅうせいしゅぎしゃ」によって過去への攻撃が始まった。 時の政府は「 審神者さにわ」なるものたちに歴史の守護を命じる。 その審神者の物の心を 励起れいきする力によって生み出された「 刀剣男士とうけんだんし」たちは、 さだめられた歴史を守る戦いへと身を投じるのだった。
慶長十九年、大坂。 方広寺鐘銘事件を発端に、豊臣と徳川の衝突は避けられないものとなっていた。 戦国時代最後の戦いとなる大坂の陣が目前に迫る時代に、本丸より出陣した六振り。
徳川陣営の偵察を進める一期一振、鯰尾藤四郎、骨喰藤四郎。時間遡行軍による干渉は確認できなかったが、徳川本陣を偵察した鯰尾が、家康の傍で怪しげな従者を見かけたと報告する。さらなる調査のため、再び徳川本陣の偵察へと向かう鯰尾と骨喰。一期は異変を知らせるため、隊長である山姥切国広たちのもとへと向かった。
その頃、山姥切、加州清光、宗三左文字は、潜入調査のために真田丸に入り込んでいた。大坂冬の陣の要となる出城であったが、未だ改変の兆しは表れていなかった。
山姥切たちはその真田丸で、かつて小田原の地で戦った男と再会する。今は豊臣秀頼に仕えているという男の存在に、山姥切は不穏な気配を察するのだった。真田丸で合流した一期は成りゆきから、時間遡行軍に命を狙われる秀頼を護衛することとなる。
果たして、大坂の地で何が起きているのか? そして謎の刀剣男士・太閤左文字との出会いが、一期たちにもたらすものとは…。
いち兄の脚が無い様にも解釈できる?
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